四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
前回の質問のご答弁では、教育部からは若者の流れをつくる取組として、奨学金返還支援制度を設ける予定はないと、また経営企画部からは第2期総合計画、総合戦略の基本目標1と基本目標2で若い世代を対象にした支援事業を進めており、これらの施策の効果的な推進を図ることで、若い世代の転入、定住促進につなげたいとのことでした。
前回の質問のご答弁では、教育部からは若者の流れをつくる取組として、奨学金返還支援制度を設ける予定はないと、また経営企画部からは第2期総合計画、総合戦略の基本目標1と基本目標2で若い世代を対象にした支援事業を進めており、これらの施策の効果的な推進を図ることで、若い世代の転入、定住促進につなげたいとのことでした。
具体的には、後期基本計画や総合戦略にも位置づけておりますテレワークやワーケーションの推進、移住、定住の促進などにより、特に専門性を身につけた若者や女性が能力を発揮できる環境の整備を促進し、雇用や収入面での不安を解消していきたいと考えています。 さらに、館山で子供を育てたいと思えるような特色ある教育環境の充実も欠かせません。
2つ目ですが、後期基本計画案及び総合戦略に基づく子育て世代の維持・増加をコンセプトとした事業については、重点プロジェクトとして積極的な実施に心がけ、新型コロナウイルス感染症への対応など、喫緊の課題についても対策を検討し、必要な予算を要求すること。
この総合計画とか、また国の進めていた総合戦略の地方版総合戦略のために、平成27年10月に人口ビジョンというのが本市でもつくられています。この人口ビジョンを基に細かい人口推定及び今後の人口目標みたいなものが、20ページくらいですかね、の中に細かく書かれているわけです。 この人口ビジョン、令和2年、新しく改定されたわけです。
本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、特に若い世代の移住・定住をターゲットに各種施策に取り組むとともに、国・県の主催する移住促進イベントやセミナーにも積極的に参加し、市のPRや移住相談に努めているところでございます。
君 建設経済部次長 藤 川 幸 男 君 消防長 牧 野 安 浩 君 教育部長 平 野 勉 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 澤 邉 高 廣 局長補佐 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略実行計画
その後、令和2年度の制度改正時に、改めて地域再生計画の認定を受け、現在は、山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略の全事業に対し、寄附を受けることが可能となっております。 企業版ふるさと納税の実績ですが、本年3月に「美しい海水浴場次世代継承事業」に1件、本年6月に「観光PR事業」に1件、寄附をいただきました。
山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略人口ビジョンを見ると、現在、4万9,000人余りの人口が、何も策を打たなければ、2065年の43年後には、1万5,150人と推計されております。 また、生産年齢人口は、2035年以降、65歳以上の老年人口を下回り、2065年には、全体の37.6%となり、深刻な減少傾向であると分かります。
本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地域再生計画を内閣府から認定を受け、昨年4月1日から企業版ふるさと納税の受入れを開始したところでございます。
ガイドラインにつきましては、死亡手続に関する総合窓口となりますおくやみコーナーを設置する市町村を支援するため、令和2年5月に内閣官房情報通信技術総合戦略室が窓口の設置に関する指針を作成したものであると認識してございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
第1次基本計画の5年間では、第2期印西市まち・ひと・しごと創生総合戦略との一体的な推進により、転入による人口の社会増と出生数を増やす自然増の両面から人口減少に歯止めをかけ、人口を維持していくための取組を推進することとしております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 1の(1)、①、アについてお答えいたします。
その新聞記事のことを受けて、改めまして第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に記載の、ふるさとふっつ応援寄附事業に関わる事業内容を確認させていただきました。
人口を増やすこと、そのための取組策につきましては、現在、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に定める4つの基本目標、「子どもの笑顔があふれるまちへ」、「自分のくらす地域を好きになる」、「くらしやすく、移住しやすい環境づくり」、「市の産業、仕事を創る」を立て、その下に、基本的な施策の方向を掲げ、事業に取り組んでいるところでございます。
第2次南房総市総合計画及び第2期南房総市総合戦略において、少子高齢化対策、人口減少対策は最重要課題であり、特に子育て世代人口の維持・増加に向けて、移住定住の促進や子育て支援の充実等、各種事業に取り組んでおります。しかしながら、少子高齢化及び人口減少は全国的な問題であり、一朝一夕には解決しないことから、当市における少子高齢化及び人口減少は当分の間、進展することが予想されます。
また、進捗状況についてですけれども、このみらい構想の下に掲げる第二期総合戦略についてですね、それの進捗状況について毎年PDCAを回しておりまして、そちらのほうで効果があったのか、またはなかったのかということについて議会のほうにも御報告をしているところでありますけれども。
SDGsは、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的な目標とされており、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略においても、地方公共団体がSDGsの達成に向けた取組を行うことの重要性が示されております。
人口が減少する町でも市民が幸せになるまちづくりを推進することが必要と考え、この将来展望の実現に向けて必要な施策を、富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略で定めております。 ○議長(石井志郎君) 13番、渡辺 務君。 ◆13番(渡辺務君) 総合戦略の着実な実行、これはもちろんお願いしたいところであります。
具体的には、後期基本計画や総合戦略にも位置づけているテレワークやワーケーションの推進、起業、創業支援、イノベーションまちづくり、関係人口の創出、地域おこし協力隊の活用、移住定住及びUターン促進のための南房総の仕事探しの実施等により、若者や女性が能力を生かせる環境の整備を進めています。その結果、先日開催された北条海岸ビーチマーケットには多くの若い方や子育て世代が訪れていました。
また、館山市では、第2期館山市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第4次館山市総合計画後期基本計画の各種施策の推進がSDGsの目標達成につながるとし、個性と多様性を尊重し、誰一人取り残さない、安全・安心で持続可能なまちづくりを掲げており、基本計画の7つの基本目標と館山市が目指す持続可能なまちづくりの目標を関連づけた館山市版SDGsの目標達成を目指しているところでございます。
次に、現状についてでございますが、令和4年3月に策定した第2期富里市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、基本目標の一つとして、子育て世代や子どもたちが快適に過ごせるまちを掲げ、移住・定住希望者に選ばれるまちづくりを推進することとしております。